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勃起不全改善  | ED治療最前線

心因性EDを改善したとある男性の話2

1よりの続き

気になるのは、離婚の原因である。あらためて尋ねると、「いや、今もってこれだという決め手はわかりませんけど、僕のほうにもいろいろありまして」という。そこで「もしかして杉本さん、不倫とかしたんですか?」とストレートに質問したところ、「実はありました」という。

杉本さんが四十歳のときだった。まだ二十代の独身の若い部下と深い関係になったことがある。きっかけは部内の飲み会、彼女とたまたま帰る電車が一緒だったことだ。

二人とも相当酔っぱらっていたらしく、彼女が「ずっと好きでした」といって、いきなりズボンの上から彼の股間を触ってきた。ジッパーを下ろしそうな勢いだったため、さすがに車内の人目が気になり、杉本さんは防戦に努めた。

「えっ、電車の中で?」と驚くものの、貞淑観念の薄れた最近の若い女性なら、それもあり得るのかもしれない。

「私ももうすっかり舞い上がっちゃって、二人でもつれるように新宿駅で降りて、そのままホテルに直行しました。ところが、いざ始めようとしたら、まったく反応しませんでした。気持ちばかり焦って・・・、でもまったく勃起しなくて、あのときは弱りました。後で、ひどく落ち込みましたよ」

どうしてでしょうかと尋ねたら、「たぶん、お酒の飲みすぎがひとつ。あと、部下と関係することに対する背徳感とか、妻への後ろめたさとか、いろいろあってできなかったのだと思います」という月並みな返事だ。お酒をたらふく飲んではいたが決して気までは飲まれていなかったということだと思う。

とはいえ、杉本さんはよほど屈辱だったらしく、仕切り直しを決意する。「次はバッチリうまくいきました」と、心なしか胸を張って彼女との情事の詳細を語ってくれたが、それはこのサイトのテーマとは関係ないので割愛する。ただ、杉本さんの奮闘ぶりは、まことに見事で、EDは一時的なものに過ぎなかったのだろうと私も納得した。

以後、彼女との「不適切な関係」は一年ほど続いた。「一時は夢中になって、週に二回くらい会ってホテルにしけこみました」というから、奥さんにバレていたとしても不思議ではない。杉本さん自身、「妻は口には出さなかったものの気づいていたと思う」と神妙な顔をした。
 
その根拠は、あるとき不倫の彼女が自宅に電話をかけてきて、奥さんが電話に出るやシクシク泣き出したことである。杉本さんは「いや、職場で失敗をやらかしたから、部長に怒鳴られたから悲しくなったんじゃないかなぁ」なんて、ミエミエの嘘でその場をごまかしたが、どこの妻がそんないい加減な抗弁を信じるだろう。絶対にバレていたに違いない。

「そのときは特に離婚の話など出ませんでしたが、妻のなかに『浮気野郎』という私に対する不信感が芽生えたような気がします。プライドが高く、人一倍気の強い女ですから、泣きわめくでもなく、嫉妬心をむき出しにするでもなく、それからも日々は何事もなかったかのように淡々と過ぎていきました。ただ僕としては、そんなことがあったから、十年後に離婚を切り出されても、あまり強いことはいえなかったんですよ」

ここでようやく、離婚の原因がわかったような気がした。奥さんは口に出していわないまでも、浮気した夫を許せない気持ちと、EDになった夫との夫婦生活に対する不満とが混ぜこぜになって、「これ以上結婚生活を続けても意味はない」と判断したのではないか。

夫婦に子供がいなくて、女性に生活力があると、離婚に踏み切るのはそう難しくはない。まさに子はかすがいである。杉本さんの奥さんはがまん強いほうだったともいえる。

浮気相手との関係は、杉本さんが転勤になってから、自然消滅に近い形で終わっている。それでも杉本さんは歳の離れた彼女のことが忘れられず、離婚が決まったときに「僕と再婚してくれませんか」とプロポーズしたとか。「今さら何を言ってるのと、鼻の先で笑われました」とのことで、ちょっとお気の毒だけれど当然の帰結だろう。女性はロマンチストな反面、男性より現実主義者なのだ、十歳以上、年の離れた男の再婚なんて介護結婚以外の何物でもない。杉本さんが資産家の息子ならもしかしてそういうこともありえたかもしれないがいわゆるサラリーマン家庭の普通の子だ。

彼女にしてみれば、所詮、杉本さんとのアバンチュールは青春の1ページに過ぎず、熱愛当時は盛り上がり、若気の至りで「結婚」の二文字が頭をかすめたこともあったかもしれないが、別れて何年も経ってからプロポーズされたのでは白けるだけだろう。白けるばかりかもしかしてこの男はストーカーなのかと恐怖心を抱くかもしれない。杉本さんは決してそういうタイプではないが。

お見合いへの執念

さて離婚後、杉本さんはどうしたのか。驚くことに、後妻さんを探そうと、お見合いをしまくった。もっとも近頃は、連れ合いに先立たれたり、それこそ熟年離婚をしたりして、六十、七十代になっても婚活に励む中高年男女が増えている。杉本さんは離婚当時、まだ52歳の若さだったから、新たな伴侶を求める気持ちはわからなくもない。

「何度かお見合いをしたなかに、とてもきれいな歯科医さんがいたんですよ。履歴書は完璧でした。一流大の歯学部を出て、海外にも留学したことがあって、口腔外科医として立派な病院に勤めている。歳も49歳と若いし、心が動きました。ただ、その、きれいな文字で書かれた履歴書を見て、ああこの人は処女だなって思ったんです。勘です。特にこれだという確信はないですが、私の男の勘ですよ」

処女だって別にかまわないじゃないですか、有難がる男性だって、たくさんいますよと私がいうと、彼は「いやぁ……」と口ごもる。一応会うだけ会ってみようとお見合いの場に臨んだが、「やっぱりダメだ」と思ったそうだ。

その理由は意外なものだった。「彼女はブリブリのぶりっ子だったんですよ、出身も世田谷の成城、完全なお嬢様ですね」と説明する。

髪の毛はふわふわロールで、洋服はフリルのついた花柄のワンピース。長い睫毛にピンクの口紅。宝塚のお姫さまスタイルの彼女をひと目見て、杉本さんは「この人とは無理だ」と、やる前から萎えてしまったという。メイクや髪形を変えれば女優さんにも負けぬ美貌であってもこの年になった女性の趣味を変えるのは難しい、それは別れた妻を見ても明らかだった。

これも一種のEDといえばEDだ。

彼がいうには、「もしキャリアウーマンらしく、きちっとスーツを着て現れたら、生娘でも受け入れようと思った」とのこと。この辺の感覚はなんとなくわかるような気もする。素晴らしいキャリアを持つ女性が無理をして、ぶりっ子を演じようとすると、そこに違和感が生じる。そして、その無理がいずれ夫婦の亀裂に発展するのは火を見るよりも明らかではないか。杉本さんの女性を見る目は、けっこう鋭いと、私はちょっと彼を見直した。

お見合いへの執念が実って再婚が決まったのは、離婚からわずか二年と経たないうちだった。相手はまだ三八歳の美人で、会社の同僚たちからは羨望の目で見られたという。杉本さんは、イケメンで高学歴だし、それほどお金持ちではないまでも、誰でも知っている上場企業だから会社の倒産や年金の心配はほぼない。何より彼の「再婚したい」という強い意思が、幸運を引き寄せたのだろう。

ハッピーエンドで取材もおしまいかと思っていたら、なんと杉本さんは二度目の結婚の夫婦生活でまた、「とんでもない苦労」を背負い込む羽目になった。

再婚相手はバツイチだった。吉祥寺辺りのおしゃれな生活雑貨のショップで店長を務める女性だ。杉本さん好みのキャリア・ウーマンである。夫婦生活にも積極的で、「私はこうして欲しいの。ここは激しく、あそこはやさしく執拗に攻めてね」などと、注文の多いパートナーながら、二人の性生活は順調な滑り出しだった。もしかして、のろけてるのかと思って聞いていたら、「ただね」と話は急展開を見せた。

「今度の家内がどうしても子供が欲しいっていうんですよ。僕はあと数年で定年という歳だから、今さら子供をもつのは正直しんどい。でも彼女が望むならしょうがないか、という感じで。参っちゃったのはね、今日が排卵日ですよって日は、どんなに疲れていても、お勤めをさぼれないことです。妻が手ぐすね引いて待ち構えているから、やらなきゃならない」

それはつらかろうと同情したと同時に話の流れに合点がいった。不躾と思いつつも、つい「で、またEDになったんですか?」と質問してしまったところ、「はい、最近は義務感とプレッシャーのせいか、ついに勃たなくなってしまいました」と下を向く。

長年連れ添った前妻との数年のセックスレスを経て、相手が変わり、しかもその彼女が若いということがカンフル剤となってEDは解消されたかに見えた杉本さんだが、そこにもEDの落とし穴が仕掛けられていたわけだ。

杉本さんの場合、相手が変わり、義務感もなく、その時心も盛り上がればなんの問題もなく立つのであるからこれは間違いなく心因性のEDだ。前立腺や海綿体に異常があって機能しない器質性EDとは違う。

子供が欲しいという新妻の気持ちもよく分かり、杉本さん自身も子孫を残すということ今では前向きだ。しかし、気持ちが前のめりになればなるほどプレッシャーになり、心は強く今日はするぞと意気込んでいるのに機能しないという。

私は泌尿器科を訪れることを提案した。杉本さんは五十過ぎてED外来を受けることに抵抗を感じていたが、そこらへんは医師も熟知しているのでまったく問題ないといった。クリニックによってはカウンセリング中、女性の看護師を外すところもあると教えてあげた。

それから一か月近く経ったある日、杉本さんから電話があった。

「あれから考えてみて、妻とも相談して、ED外来に行ったんですよ。医師としっかり話し合いましてね、バイアグラを処方してもらい服用したのですが・・・」
私は結果が気になり、杉本さんの答えを待つより、「効いたでしょう」と言ってしまった。

杉本さんの答えはもちろん「はい」だ。服用して気分が盛り上がってくると自然にムクムクしてくると誇らしげだった。

だから私は言った、「せっかくいいお薬を手入れたからって、奥さん以外に使っちゃいけませんよ」と。

杉本さんは「はい」と答えてくれたが、いったいどこまで理解しているかは分からない。また、浮気がバレて離婚なんてことにならなければいいなと思ったのは言うまでもない。バイアグラとは罪作りな薬でもある。

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