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勃起不全改善  | ED治療最前線

以前ファイザーを取材したときの話

バイアグラの開発により、男性の性に関する最大の悩みともいえるEDの問題は、ほぼ解決したといってもいいだろう。ただし、男性にとっては「医療機関で診察を受けなければ、バイアグラを処方してもらえない」というプロセスが、けっこう高いハードルだった。その問題は今でもクリアされていない。

そこでインターネット等を通じて個人輸人するケースが三割以上と非常に多いと聞いている。その危険性については後で述べるとして、バイアグラが日本で認可されて今年でちょうど二十年。普及は急速に進み、多くの男性が、もし自分がEDになっても、必ず解決できるという安心感を得たのはたしかだろう。

なかには周囲の人たちにも平気で「ついにバイアグラのお世話にならなきゃいけなくなったよ」などと軽口を叩く人もいるくらいである。もっと極端な例としては、薬を服用した後の自分の性器がいかにしつかりと屹立したか、そしてそれが長続きしたかをまるで手柄のようと自慢する人もいる。

そのこと自体はめくじらをたてるほどのことではないと思う。一人で悶々と悩んでいても何も解決しないし、EDはとりたてて恥じるような病気でもない。子づくりの必要がある場合自体は深刻だ。何より、バイアグラによって男性機能が回復し、夫婦もしくは恋人・愛人との性生活が豊かになるのだから、男女双方にとってメリットは大きい。

そういった現状から、常々私にはバイアグラがどのような経緯で開発されたのだろうかという興味があった。そこでぜひ生みの親である米ファイザー社に取材をしてみたいと思ったのだが、残念ながらそれはかなわなかった。取材の可能性を尋ねたところ、もうずいぶん昔の話で、バイアグラを発明した研究者や関係者はすでに会社を辞めている。鬼籍に入られた方も多いという。今は当時の詳しいことを知っている人は誰もいないというのが、ファイザー社からの返答だった。その代わり、というわけでもないだろうが、日本のファイザー社が取材に応じてくれた。ただ、丁寧に対応して下さったものの、具体的なバイアグラ開発にまつわるエビソードや、社会的な影響に関するデータなどは出してもらえなかった。

ファイザー社は世界最大の製薬会社であり、バイアグラは売上全体の約10%を占めるに過ぎない。高コレステロール用の薬リピトールやリウマチ薬セレブレックス、高血圧用の薬ノルバスク、など、ほかにも大きな市場シェアを占める薬が数多くあるので、あのバイアグラをつくった会社というレッテルを貼られることには拒絶反応があるのではないかと、私は勝手に推測した。もちろん世界レベルの巨大企業であるからたかが10%といえど莫大な売上高なことは間違いない。

適応症がEDというだけに、これまで何度も興味本位の報道に悩まされてきたのではないかとも思える。

なにしろ、1998年にアメリカでバイアグラの販売が始まったときは、世界中で話題騒然となったものだ。日本も然りで、「夢の薬」「画期的新薬」と称され、バイアグラを買いに行く日帰り弾丸ツアーを企画した旅行社まで現れた。ニューヨークに飛んで、医師の処方箋をもらって買って帰って来るという一泊三日のツアーだ。

一方で、輸入代行業者から手に入れようとする男性も大勢いた。それだけ多くの人々に、その誕生を祝福された薬だった。

ただ、こういった個人輸入が横行すると、たとえばニトログリセリンなどを服用している人が、一緒に飲んではいけないのに知らずに飲んでしまって、性行為直後に心停止に陥るなどの事故が起きる。医師による説明がないと安全性が確保されない。

そういった事情もあって、厚生省(当時)は異例のスピードで審査を行い、アメリカでの発売翌年の1999年に認可した。そしてバイアグラは、いっそう評判となり、マスコミやネットを介して「バイアグラのファイザー」というような認識が広がってしまったのである。ファイザー社の薬は医療機関向けのものが中心で、それまで一般には意外と知名度は低かったのだが、バイアグラとともに社名も世界中に轟くようになった。

そんなファイザー社が今、バイアグラに関してもっとも頭を悩ませているのは、ニセモノがものすごい勢いで出回っていることだという。

実際、私のところにも毎日のようにバンバン、「ネットで買えますよ」と売り込むメールが飛び込んでくる。外国語のメールであったり、片言のたどたどしい日本語のメールであったり、海外から無作為にスパムメールを飛ばしているものと思われる。

もちろん、EDに悩む男性が、そんなメールを受け取ったならば、そのお手軽さゆえに飛びつきたくもなる気持ちもわかる。非常に鮮明な写真が並び、価格も数ドルという安さだ。
しかし、絶対に信用しないで欲しいとファイザー社の方たちはいう。それらはすべてニセモノと考えてほぼ間違いないからだ。日本では本物のバイアグラは一切メールで販売されていないのである。

「こんなにあるんですよ」といいながら、ファイザー社の広報の人が、スーツケースいっぱいに詰め込まれたニセモノを見せてくれた。

パッケージや錠剤の形態など、ちょっと見ただけでは、とてもニセモノだと判別でない。
こういったニセモノが何と日本を含む世界六〇ヶ国で出回っているのだという。

なぜニセモノが危険かというと、健康に害をおよぼす可能性があるからだ。有効成分が含まれていないために効き目が得られないというだけなら、百歩譲ってしょうがないかなとも思う。でも、有害な成分や不純物が入っていて、病気になったり、場合によっては命の危機にも晒されるとなるとジョークではすまない。

実際、シンガポールでニセモノを飲んで八人が死亡したという報告があるほか、日本でも意識障害を起こして病院に搬送された例がある。また、血液が過剰にペニスに集まって異常勃起が起き、抜けなくなって手術が必要になった男性の話を韓国で聞いた。

さらに、処方箋なしでバイアグラを購入すると、自分が服用している薬と一緒に飲んで良いのかどうかとか、持病との関連で問題はないかなど、医師による適切な診断・指導が得られない。それに、EDの合併症である糖尿病や高血圧を診断・評価する機会も失われる。したがって、本物であれ、ニセモノであれ素人判断で服用することは、絶対に止めるべきなのだ。

私の友人で、タイに遊びに行ったとき緑色のバイアグラが露店で売られているのを見て、お土産に大量に買い込んで、会社の同僚に配った人がいる。もちろん、本物のバイアグラの錠剤は青いので、緑色の錠剤がニセモノであることは承知の上で、軽いジョークのつもりだった。それを服用した人がいたかどうかまでは知らないが、安直な考えで取り返しのつかない事態を引き起こすほどバカなことはない。冗談や遊び心で、ニセモノに手を出すのは危険だという認識は、もっと広く社会に浸透させるべきだろう。医療機関で受診するというひと手間を、決して惜しんではならないとファイザー社の広報の方たちは、さかんに警告していた。

話は少し逸れるが、ニセモノに関連して、ある女友達が興味深い情報を知らせてくれたので、紹介しておきたい。ひとことでいえば、「降圧剤がバイアグラ的効果をもたらす」というのだ。

「知り合いの男性がこないだ、高血圧でカルデナリンを飲むようになってから、バイアグラがいらなくなったっていうのよ。何でも医者が、カルデナリンにはバイアグラと似たような作用があるから、EDの心配はしなくていいっていったんですって。ちょっと前まではバイアグラなしではもう生きていけないっていってたのにねぇ。今では、バイアグラなんかなくてもいつだってビンビンさ、って威張ってるの。本当かなぁ」

そう語ったのは、看護師をしているFさんだ。彼女はいたって人懐こい性格で、愛嬌もあるので、男の人はついなんでも話してしまうらしい。Fさんによるとカルデナリンがバイアグラの代わりになると信じている男性を三人も知っているという。だとすると、まんざらいい加減な与太話とも思えない。

そこで、私は二つの可能性を考えた。

ひとつは、プラシーボ効果じゃないかということだ。病気というのは不思議なもので、効き目を信じて薬を飲むと、それがうどん粉でつくった偽薬(プラシーボ)であっても、何となく効いている感じがする場合がけっこうある。つまりは鰯の頭というやつだ。

医薬品の開発過程では、治験者を二つのグループに分け、一方にちゃんとした薬、もう一方にプラシーボを飲んでもらい、効き目を検証することが行われる。極端な例では、“プラシーボ組”のほうに高い効果が認められる場合もある。

バイアグラもそのプラシーボ効果で、ニセモノにもかかわらず効いたと思い込んで、また買ってしまう人も少なくないらしい。それがまたニセモノ撲滅を阻むひとつの原因ともなっているわけだ。

Fさんの知人の男性たちも、もしかしたら、「カルデナリンを飲んでいれば、バイアグラがなくても大丈夫」という暗示にかかってしまったのかもしれない。

もうひとつは、バイアグラの開発が高血圧治療薬としてスタートしたことだ。その当初の目的において治療効果は、はかばかしくなかったが、副作用として勃起が起こることがわかった。そこに勃起不全の治療薬として開発する可能性が見出された。

カルデナリンはいうまでもなく高血圧症を治療する薬で、バイアグラと同じファイザー社が阪売しているものだ。もしかしたら、カルデナリンの副作用が彼らにED克服という幸運をもたらしたのだろうかと思えなくもない。

もっとも、これは勝手な想像であって、何の根拠もない。第一、高血圧でもない人がカルデナリンを飲むなど言語道断だ。ネットでいろいろ検索してみたが、カルデナリンにそのような効果があったことを表明している記事はまったく見当たらなかった。したがって信ぴょう性は低いのだが、巷間、まことしやかにこうした体験を語る男性がいることだけは事実である。

ちなみに近頃は、「女性用バイアグラ」なる薬がネット上で散見される。これもまったくのインチキだ。膣カンジダ症という、真菌類の感染によって起こる膣炎の治療薬を称して「女性用バイアグラ」としているだけ。しかも、全然効かないのに効くといって売られている。女性の性欲・性感が増す薬ではないので、くれぐれも勘違いしないようにして欲しい。
とにかく薬というのは、現代生活になくてはならないものなのだが、なかなかに厄介なシロモノでもあるというのが、ファイザー社の日本支社を訪れた後の私の実感だった。

EDならEDでも、そのまま恋人同士が愛し合うことはできないものなのか。EDって、どうしても治療しなければならないのだろうか。生きていく上で、そんなに重大な問題かという疑問が私の頭をかすめて、私の思考はまた振り出しに戻っていた。

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